焚き火をしながら高原の秋を楽しみます

昼食後は焚き火をしながらゆっくりコーヒーを飲んだり、少しキャンプ場内を歩いたりしてのんびりと過ごしました。

キャンプ場に着いてサイトの設営を行い、昼食を済ませたあとの、このゆったりとした時間が好きです。

17 時ごろになると早々と辺りが暗くなってきました。

テントに入ってスリーピングマットと寝袋を広げながらふと外を見ると、なんだか秋の真ん中にいるような気がしました。

 

18 時前に日はほとんど落ちて一気に夕暮れです。山の夕方は本当に短いです。

さらに 10 分もすると、辺りはほぼ夕闇に包まれました。夏に来た時と違って外灯が近くにない場所なので、ランタンと焚き火の灯りが大きく感じられました。

この時間帯は風はほとんど止んでいて、静かな秋の夕方を過ごすことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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