大型トートバッグに荷物をまとめて出発
先日の藁科川キャンプ(静岡市)で大型トートバッグ( M )がとても便利だったので、L サイズも買ってみました。
L サイズのトートバッグを広げたとき、これでかなりキャンプ道具がまとまるな!と思い、実際に上の写真のようにまとまったのですが、
大きくて重すぎるために持ち運びが困難
になってしまいました … 。
まあ、ちょっと考えれば予想はついたことなんですが、M サイズの便利さに感動しすぎてしまい、冷静な判断ができてなかったみたいです w
そこで、改めて L サイズの使い方を考えてみると
- キャンプ道具を駐車場からサイトまで運ぶ必要があるときに使用
- 自宅で部屋から車へキャンプ道具を運ぶとき(逆も)に使用
- 寝袋や予備の毛布、衣類などの軽くてがさばる物を運ぶのに使用
といったことが思いうかびます。
1. はオートキャンプ場でなくて、かつサイト近くで荷物を下ろすことができないような場合です。細々したキャンプ道具をトートバッグにまとめれば、リヤカーなどにすっきり積めます。
2. キャンプ道具の大きさって、一般的なトートバッグには微妙に入りきらないものが多い気がします。ですが、このトートバッグならほとんどのキャンプ道具を入れることができるので、自宅で車までまとめて運ぶときに便利だと思います。
3. は L サイズの大きさが一番生きる使い方かもしれません。大きくてがさばる(かさばる?)テントマットや肌掛け、毛布などをまとめて運べます。
自分の場合は 1 の使い方がメインになりそうなので、使用頻度は「ときどき」になりそうです。
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