Read Article

ロゴス インセクトスクリーン 3538 徹底紹介3(カタログ写真にないところまで紹介!)

logos_insect_screen_3538_a_1

今回は、ロゴス インセクトスクリーン 3538 の全体からカタログには載っていない細かな部分まで紹介します。

また、全体と行ってもフルクローズの状態、フロントとリヤキャノピー両方を上げた状態、サイドの出入り口を開けた状態など、使い方によってかなり印象が変わってきますので、できる限りいろいろなパターンの写真を掲載したいと思います。

フルクローズ

フロントとリアのキャノピー、サイドのスクリーンを閉じた、完全フルクローズの状態です。風が強くて、吹き込むような雨になってしまったときに有効です。

IMG_2509

換気を考慮したフルクローズ

冬場に幕内で暖房器具を使うときに、この形態にしています。

IMG_1409_2

正面のメッシュを巻き取ると、フロントキャノピーを閉じても左右に隙間ができます。

ロゴス_インセクトスクリーン_3538_換気

実際には、これに加えてサイドの出入り口(上の写真の突き当たり右側)の上部や、リアキャノピーと 3 面あるスクリーンの下部のファスナーの開閉で換気を調整しています。

設営する地面の傾斜や凸凹にもよりますが、すそ部分からも風が入ってきますので、フルクローズした状態でも思っていた以上に換気はよかったです。

フロントキャノピーをオープン

スクリーンをすべて閉じて、フロントキャノピーをオープンしたところです。

IMG_1864

幕内への出入りと風通しのことを考えると、この状態で使うことはあまりないかもしれませんが、イメージをお伝えするためにアップします ^^;

フロントスクリーンを空けると幕内への出入りが楽になります。

IMG_2465

春先や晩秋など、虫が少なくて、寒さが少し強いときに向いています。前回、西湖自由キャンプ場に行ったときは、この形で使いました。

時計回りに一周

フロントキャノピーをオープンした状態で、インセクトスクリーン 3538 を時計回りに一周してみます。

logos insect screen 3538 a

右側後ろからみたところ。

logos insect screen 3538 b

後ろから。左右のファスナーを開けると、オレンジ色のラインからリヤキャノピーになります。

logos insect screen 3538 c

左側後ろ。手前に 2 つ目の出入り口があります(ロゴスのマークのパネル)。

logos insect screen 3538 d

左側の真横から見たところ。フロントキャノピーが意外と大きいのがわかります。

logos insect screen 3538 e

写真で全体を見ると大きく感じないのですが、実際に設営すると、なかなか存在感があります。何か比較できるものを一緒に写せばよかったですね ・・・ すいません。

スクリーンクローズの幕内

出入り口以外のスクリーンをクローズしたときの幕内の様子を紹介します。

logos insect screen 3538 b

出入り口の上にあるフロントキャノピーの中央には LED ランタン用のフックがあります。

logos_insect_screen_3538_c

PANEL SYSTEM 用の 2 本のポールががっちり組まれていますので、安心して吊すことができます(ロゴスの製品ページでは 1㎏ までとなっています)。

夜、実際に吊り下げるとこんな感じになります。

logos_insect_screen_3538

LED ランタンはジェントスの SOL-036C で、グローブをはずした状態で吊り下げています。この時は夕食の準備中だったので、食材が見やすいように昼白色モードで点灯しています。

幕内に入って、サイドの出入り口を見たところ。Q-PANEL iスクリーン3535 との違いの 1 つです。

logos_insect_screen_3538_d

幕内の天井にも LED ランタン用のフックがあります。

logos_insect_screen_3538_e

天井の一番高いところで 210㎝ ありますので、フックまでの高さは 205㎝ くらいだと思います。身長 165㎝ の自分は、ランタンをひっかけるのに少し背伸びが必要です。

幕内の奥(リヤキャノピー側)から入り口を見たところです。

logos insect screen 3538 f

カメラの画角の関係でちょっと狭く見えますが、自分で中に入ってみると、かなりゆったりしているように感じます。

サイドの出入り口

インセクトスクリーン 3538 の特徴である、サイドの出入り口について紹介します。

IMG_2476_1

2 つ目の出入り口は、左側の後ろのスクリーン部分になります。オレンジ色のラインとロゴスのマークがあるのですぐにわかります。

出入り口にしないときはスクリーンとしても使えますので、開閉部分に工夫がされていて、ほかの 3 つのサイドスクリーンとは違う造りになっています。

ロゴス_インセクトスクリーン_3538_サイド出入り口a

上の写真は幕内から見たファスナー部分です。上のファスナーが出入り口用、下の 2 つのファスナーがスクリーン用になっています。

出入り口用として使う場合も、ちょっとした出入りのときは上の方からファスナーを開ければ半開きになります。

ロゴス_インセクトスクリーン_3538_サイド出入り口b

上からファスナーを開けた場合は、ここまで開きます。

logos insect screen 3538 f

出入り口として完全に開く場合は、下からファスナーを開けます。

ロゴス_インセクトスクリーン_3538_サイド出入り口c

出入り口用にファスナーを開いた状態です。

logos_insect_screen_3538_g

開いた部分は左側にまとめておくことができます。

logos_insect_screen_3538_h

外から見たところです。

logos_insect_screen_3538_i

フロントキャノピーやリヤキャノピーのスクリーンは “スクリーンクローズの幕内” の写真のように、中心から左右に開くためにフルオープンできないので、サイドの出入り口の方が使いやすいかもしれません。

リヤキャノピーをオープン

リヤキャノピーをオープンしたところです。こちら側は PANEL SYSTEM ではなく、普通の跳ね上げ式のキャノピーです。

logos_insect_screen_3538_b

フロントキャノピーとリヤキャノピーをオープンところです。前後のスクリーンを跳ね上げれば、長くつながった日よけスペースができます。

logos_insect_screen_3538_c

正面から見たところ。

logos_insect_screen_3538_d

前後のキャノピーの向きに風が流れていれば、左右の視界を遮りつつ、涼しい空間を作ることができそうです。

フルスクリーン

出入り口以外の面をスクリーンにするには、それぞれの面の下部についている左右のファスナーを開いて、上方向に巻き取ります。

ロゴス_インセクトスクリーン_3538_スクリーン巻き取り

一番上まで巻き取ったら、2 箇所ついているフックで固定します。

logos insect screen 3538 c

出入り口をスクリーンにするときは、他の面とは逆に上から下に巻き取ります。

logos_insect_screen_3538_w

出入り口用ファスナーの、内側についている 2 つのファスナーをそれぞれ右方向と下方向に開いていきます。

ロゴス_インセクトスクリーン_3538_スクリーン_出入り口をスクリーンに

一番下まで巻き取ったら、2 箇所ついているフックで固定します。写真ではあまり見えませんが、外との間はスクリーンになっています。

logos insect screen 3538 g

フルスクリーンにした状態の幕内の様子をいくつか紹介します。

右側後ろからサイドの出入り口を見たところ。

logos_insect_screen_3538_h

右側後ろからフロントキャノピー側をみたところ。

logos_insect_screen_3538_i

上の写真から少し左側を向いたところ。フルスクリーンだと、やっぱり開放感が広がります。

logos_insect_screen_3538_j

フロントキャノピー側の左手前からサイドの出入り口を見たところ。

logos_insect_screen_3538_k

フロントキャノピー側からリヤキャノピーの方を見たところ。

logos insect screen 3538 l

キャンプを始めたのが冬だったこともあって、スクリーンクローズ状態でしか使ったことがないので、撮影をしながらこの開放感にちょっと驚きました。

フルスクリーンで一周

サイド全面をスクリーン、フロントキャノピーとリアキャノピーを跳ね上げ、スクリーンをオープンにした状態です。インセクトスクリーン 3538 を最も開放的にした状態かもしれません。

logos_insect_screen_3538_aa

正面から見たところ。

logos_insect_screen_3538_a

リアのスクリーンを開けると、だいぶ印象が変わります。

logos_insect_screen_3538_b

左側の真横から。スクリーンの透明度が意外と高いです。

logos_insect_screen_3538_c

左側後ろから。当然かもしれませんが、この状態だと幕内にかなり風が通っていました。

logos_insect_screen_3538_d

後ろから。PANEL SYSTEM の有無で、かろうじてフロントとリアがわかる感じです。

logos_insect_screen_3538_e

リアのキャノピーも PANEL SYSTEM になれば、さらに使い勝手が上がりそうですが、価格もさらに上がりそうです ^^;

その他の部分

張り綱はフレームに結んだ状態で出荷されているので、設営時はそのまま使うことができます。

logos insect screen 3538 b

ペグダウンする部分です。樹脂製で最初からフレームが接続されています。

logos insect screen 3538 c

フレームには 2 箇所のジョイントがあり、下の写真(右上の部分)が 1 段目のジョイントになります。中央に写っている部分は折りたたむときの間接です。

logos insect screen 3538 d

下の写真が 2 段目のジョイントになります。

logos insect screen 3538 e

天井部分を外から見たところです。本体はフレームに吊り下げられる形になっています。

logos insect screen 3538 f

サイドの出入り口のスクリーンにはロゴスのマークが入っています。

logos insect screen 3538 g

スクリーンの状態にすると、空中にオレンジ色のロゴスマークが浮いているように見えて、ちょっとカッコいいです。

まとめ

インセクトスクリーン 3538 は、冬キャンプのために「フルクローズできるスクリーンタープ」ということを条件の 1 つとして選び、実際に活躍してくれました。

しかし、今回の紹介のために写真を撮りながら思ったのは

やはり “インセクトスクリーン” という名前のとおり、虫が飛びかう暖かいシーズンに活躍するスクリーンタープなんだなぁ

ということです。

フロントキャノピーとリアキャノピーのオープンクローズ、サイド 4 箇所のスクリーンの使い方、そして、なぜ前後のスクリーンの巻き上げがあの形になっているかなどを考えていくと、暖かいシーズン用に本当によく設計されたスクリーンタープだと思いました。

そして、これからまさにその暖かいシーズンになるので、インセクトスクリーン 3538 をいろいろなキャンプで使って、試していきたいと思います。

次回のインセクトスクリーン 3538 の記事では

  • フロントキャノピーの便利だったところ
  • 冬〜春キャンプの暖房効果

などについて紹介する予定です。

 

ナチュラムだとスチールペグとパワーハンマーがセットになってます ^^

URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top