撤収も二人だと余裕がありました

一晩で、タープの上はたくさんの落ち葉が散りばめられたようになっていました。

タープの上の落ち葉をよく見ると、形･色･大きさがすべて違います。

今までは「落ち葉」として、ひとくくりに見ていましたが、それぞれに個性があるんだなぁと思いました。

 

朝食の後はお茶を飲みながら、「秋だねぇ」とおじさん 2 人でのんびり過ごします。

最後の薪が終わったところで撤収を開始。

友人は特にお願いしなくてもよく動いてくれるので､片付けがどんどん進みます。最近、人手があると助かるのは設営より撤収のときじゃないかなと思うことが多いです。

 

タープをたたむ前に、おじさん 2 人で記念撮影をしました（あえてピース）。

撤収にかかった時間は、オープンタープとスクリーンタープ、その他キャンプ道具一式で 1 時間 20 分くらいでした。

1 人だと 2 時間以上はかかってしまうので、本当に助かりました。

 

 

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